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<<   作成日時 : 2006/06/22 18:59   >>

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どうも。最近カントクが「谷口くんっていくつだっけ?」と聞くので、「ザンボット3と同い年です。」と答えたら、ヒェーと驚かれた現場のT口です。もう五年の付き合いになるのに覚えてくれません。ともかく、前回に引き続いて書かせていただきます。

『萌えフルッスル』

今回は、地上に上がった戦艦の内、一隻だけ取り残された『レンザン』のオーラバトラー部隊の隊長、フルッスル・コズに関するお話です。
第3話で初登場した彼女ですが、華奢な体つきの女性にも関わらず、ライデンを華麗に操る様は印象的ですので、覚えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
同じ女武将であるムラッサとも違い、可愛らしい顔つき、緩やかに波打つ髪の毛。
それになんと言っても、あの桃色の髪の色。
萌えますね。
あんなムサ苦しい武将服なんて着ないで、リュクスと同じミニ袴を穿けばいいのに。
そう思ったアナタ。
アナタは我々の術中にハマっています。

それは、工藤さんへの発注から始まります。
私   「オヤジ(ガルン)とピーナッツ(オィジ)はどうでもいいので、フルッスルは可愛くしてください。」
工藤氏 「可愛くするの?」
私   「ええ。この男ばかりのシーンに花を添えて下さい。」
工藤氏 「了解。了解。」
そして、上がってくるフルッスルの設定。
カントクのOKをもらい、今度は色決めてもらうため小川さんに発注。
小川さん「何色がいいですか?私的にはサラ(『OVERMANキングゲイナー』のヒロインのこと)みたいなピンク色の髪にしたいんですけど。」
カントク「あんな色にするの?」
私   「バイストン・ウェルの人は、現実に有り得ない髪の色の方がいいですから、アリです。萌え要素タップリですしね。」
小川さん「萌えるかな?」
私   「萌えるでしょう。」
カントク「萌えるの?」
私   「萌えますよ。賭けますか?」
カントク「賭けはしないけどさ・・・。」
そんなこんなで、フルッスル、ピンク髪に決定。

そして、後日。
第4話のアフレコに行った時のこと。
湯P「谷口くん。どうして今回はフルッスル出てないの?僕のイチオシキャラなのに。」
はいキタ。
来ましたよ。
湯Pが第一号です。
カントクにガッツポーズして見せる私。
不思議そうな顔をするカントク。
まあ、フルッスルの萌え要素を高める必然性がありませんからね。
でも、その努力の甲斐あってか、スタジオ内のフルッスル萌え率が上がっています。
だから、みなさんも術中にハマっていただいて結構なのですよ。

さて、私がこんなにフルッスルの萌え度を上げようとするのには訳がありまして、それは初期稿のフルッスルとのギャップを大きくしたいからなのです。
残念ながら、ここではその初期稿をお見せ出来ないのですが、DVD2巻のブックレットに収録されるそうなので、良かったらそちらで確認してみて下さい。
宜しくお願い致します。

ちなみに次回も私が書きます。
そろそろブログメンバーの方々が不審に思い始めた頃でしょうか。
新ルールを発表するのはまだまだ後日ですよ。
ともかく、次のお題は『サインのお話』です。
お楽しみに。

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